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2015年5月 4日 (月)

結局戦争への道は市民ひとりひとりが選択していると考えること

政権政党および政府がどのような道に進もうとも、それを選挙で選んでいるのは市民ひとりひとりなのです。

日露戦争(ふるいなぁ~)では旅順攻撃などでたくさんの死傷者を出したにもかかわらず、結果的に勝利をおさめたため、「乃木将軍ばんざーい!」「東郷司令長官ばんざーい!」とシャンシャンで終わりました。

太平洋戦争では徹底的に連合軍に叩き潰された結果、戦争を主導した陸軍が悪い、その指揮官であった東条英機が悪い、と学校の先生にも教わりました。

しかし、その
国家を指揮する政治家を選んだのは市民ひとりひとりなのです。

現在の政権政党を選んだのも、私たち市民の責任なのです。

選挙で選んでいて、あるいは投票を棄権しておいて、国家・社会生活・制度に文句を言う資格はないでしょう。
それでも、日本の社会には「しがらみ」というものがあります。例えば、私に関係したことであれば、心理士の国家資格化を最も推進しているのは政権政党である自民党であり、公明党なのです。
野党である民主党がイニシアチブの一翼を担いたいために修正案を出していますが、結局そのことで法案が審議不足で継続になったり、廃案になったりしています。

私は選挙権を取得した36年前から一貫して政権政党には投票していません。

でも、日本の「ムラ社会」は、「既得権益重視」の世間は、戦争の道さえも選択していることをもう一度考えてみるべきでしょう。

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