« 2014年7月 | トップページ | 2015年5月 »

2015年4月30日 (木)

もしかすると「あと何年生きられるか」と考えるから苦しいのであって「いつでもいいよ」と思うことが大切なのではないか

56歳になって思うこと。

定年まで、あと10年…

平均寿命まで、あと24年?……

心臓がもつのは、あと○年?………………

そんなことばかり考えているから自分で自分を苦しめているような気がしました。
今日の午後、特別支援学校の喫茶室(就労を目指す生徒さん方が運営しています)にいる時に強いめまいに襲われました。
幸いにも椅子に座っていたので周りの方には気づかれず、しばらくじっと目を閉じていたらだいぶ治まり、ゆっくりと歩いて相談室へ戻りました。

たったこんなことですが、私には「死」を予感する一瞬でした。

その後、午後の相談業務を続け、高校生の生徒さんと話をする中で、ひとつの結論がじわじわと私の中に思い浮かびました。

人間、いつかは死ぬけど、いつ、どこで、というのは誰もわからないこと。悪人でも善人でもそれは変わらないこと。

だったら、「あと何年生きられるか?」などと考えず
「今やれることをやって、いつでもその日が来てもOKだよ」
と決めた方が楽なのではないだろうかと?…

実際、そうして「生きます」
はい、今日はここまで。

人様からの評価はまず素直に受け取って自分の中で検証してみることが大切だとわかって来た

最近、ある人から
「あなたは学者だ」
と言われました。

「現場ではもっと上から降りて来なければ、誰もついて来ない」
とも言われました。続けて…

もちろん私は教育学者でも心理学者でもありませんが、日頃からの私の態度がそのように見えたのでしょう。
酒の席でしたが、ちょっと複雑な気持ちになり、しばらく黙って考えました。

どうやら、この「黙っている態度」が「偉そうにしている」「何を考えているのかわからない」というように人様からは見えるようです。

今の私でしたら凹んでしまうか、血の気が多い若い頃でしたら激高してしまったかもしれません。

しかし、後になって自分自身を見つめなおすきっかけになったように思います。
私自身は周りの方々を見下したり、批判しているつもりはなかったのですが、割と黙って考え込んでしまうことが多いので、「偉そうな態度」に映ったのです。

今、私は今後の仕事のことで大きな岐路に立ち、これからの10年をどうしていくのか日々思案しています。だからこそ、その人が言ってくれたことは、とても大きなアドバイスになったと心から感謝しています。

ここまで生きていて、「やっぱり組織の中だったり、リーダーになるのは自分に合っていないんだなぁ」と思うなんて、なんて私はメデタイ人間なんでしょう。

はい、今日はここまで。

2015年4月29日 (水)

世の中には確実というものが絶対的に存在しない以上どれだけ勇気を持てるかが試されているかもしれない

先日の書き込みで間違いがありました。

心理士の仕事量>心理士の数

これは大間違いですね。
これだったら私は迷うことなく心理士の仕事をどんどんやります。

実際は、

心理士の仕事量<心理士の数

が現実の姿として正しいのです。
心理士はここでも何度も書いていますが、国家資格ではありません。したがって、いろいろな団体が認定している心理士資格がたくさんあります。

臨床心理士 (…一番有名ですね)
臨床発達心理士
学校心理士
特別支援教育士  等々………

私は臨床発達心理士の資格を持ち、特別支援学校などで仕事をしています。
しかし、資格を持ちながら学校関係の仕事がなかなか見つからない方が圧倒的に多いのが現状です。私は実力があって仕事をいただいたのではなく、たまたまラッキーだったと言えなくもありません。
(それも一年間の単年度契約で、もちろん非常勤の時間給です)

現実には、心理士同士で仕事の奪い合いもあるわけです。

国家資格化になれば、待遇が変わり、正規職員としての心理士がもっとたくさん増えるので、現状のような混沌とした流れは変わるかもしれません。

しかし、そもそも、国家資格になれば、私も国家試験を受けなければなりません。合格する保障は何もないのです。

このような先が見えない霧のかかったような大海に出航すべきかどうか…
いま、とても迷い、考えています。

2015年4月27日 (月)

ヤリのように突き刺さる言葉を言う人は鎧で自分の身をかためている

最近(でもないけど)、人様が発する言葉が気になります。
いつ、どこで、ということになると、それはちょっと言えないことなので…

人が何気なく言ったひと言が、槍のように自分の心に突き刺さる経験をされた方は多いのではないでしょうか。

明らかに攻撃的な意図を持って言葉を発する方もいますが、それも実は「攻撃するつもりはなかったけど発作的に言ってしまった」という場合が多いのではないかと思います。
言った瞬間に「しまった」と思う方も多いでしょう。私もよくやってしまいます。
後先よく考えずに言ってしまったことが、大げさに言えば生き様を変えてしまうこともあるでしょう。

(すごーく古い話ですが、故吉田茂首相が国会の答弁で「バカヤロー」と言ったことが衆議院解散につながってしまったエピソードは有名です)

私は基本的に性善説信仰者なので、キツイ言葉を言う人もそれなりに理由があってのこと。受け止める側がいかにして避けるか、逃げるか、を考えることがより良い解決法だと思っています。

しかし、槍のように突き刺さる言葉を言う人は、攻撃しているのではなく、防御しているのではないでしょうか。
「攻撃は最大の防御」
鎧を着て身を固めている人ほど哀しい、と感じることがあります。

はい、遅くなったので、今日はここまで。

2015年4月26日 (日)

好きなことで仕事がしたいなぁ…

ほぼ、9か月ぶりの書き込みとなります。
この間もいろいろとありまして…
現在は自宅から近いところの施設で働いています。
中身は、もうちょっとしてからでないと、公表できませんね(笑)

今の仕事が嫌い、っていうわけではありません。
ただ、加齢によるもの、身体への負担ということから、
かなりきついのは事実です。

本当は、心理士として独立して働きたい、という希望を持っています。
しかし、心理士が国家資格化になる見通しがまだまだ非常に厳しい中で、心理士の需要が少ないのが現実です。

心理士の仕事量>心理士の数

先日、先輩心理士から言われたことです。
しかも、知能検査を行なうだけの仕事だったら、言語聴覚療法士など、他の国家資格を持つ人でもできるので、要求されるレベルが非常に高い。

だから、日々勉強も欠かせないようにしています。

今日はここまで

« 2014年7月 | トップページ | 2015年5月 »

フォト
無料ブログはココログ

最近のトラックバック