「砂時計」
「砂時計」という映画を観ました。
エンド・クレジットが流れるまでまったく知りませんでしたが、原作は芦原妃名子さんという方による少女漫画です。
最近のドラマは原作がマンガばかりだなぁ、と感じることが多かったので、「砂時計」もそのことを知っていたら、劇場で観ることはなかったかもしれません。
映画は、島根の自然を十分に見せていました。忘れられた里山の風景を堪能することができました。
私のように、今まで生きた年数が長いと、このような恋愛ものは、とても複雑な気持ちにさせてくれます。物語の結末も気になりますが、自分の経験して来たこととだぶってしまいます。
砂時計の下に落ちた砂が過去、細いところを通り抜けている真ん中が現在、そしてまだ上に残っている砂が未来。これは当たり前のようで、とても奥が深いと思います。
砂時計をひっくり返せば、過去が未来になる。
これは、若いとは言えない私にとって、力強い言葉です。
いつまでも、恋愛をしていたいですね。
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