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K.Sさんへ

K.Sさん、8さいのおたんじょう日おめでとうございます。

このまえ保育園に行ったら、おとうとのSくんにあいました。いつもげんきですね。

Sさんは、げんきで小学校へ行っていますか。

もう、足のひざはケガをしなくなりましたか。

それとも、またケガをしてしまいましたか。きをつけてください。

げんきいっぱいのSさんのえがおが、わたしはだいすきです。

かっこいいお父さんも、びじんのお母さんもだいすきです。

また、みんなであえるといいですね。

べんきょうはむずかしいですか。

こんど、おあいしたら、しょうがっこうのはなしもきかせてください。

ずっと、ずっと、げんきでいてください。

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M.Mさんへ

Mさん、8さいのおたんじょう日、おめでとうございます。
ほんとうは、もっとはやく8さいになっていたのですよね。
うっかりしてしてまい、ごめんなさい。

小学校はたのしいですか。
べんきょうはむずかしいですか。

なんにでもがんばるMさんは、きっとクラスでもみんなのリーダーになっているのではないでしょうか。

またいつか、おあいできる日をたのしみにしています。
Mさんのお父さん、お母さんにもおあいして、お話がしたいですね。

どうぞ、げんきでいてください。

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Yさんからのてがみ

Yさんからのてがみ
2年生になったYさんから、おてがみをいただきました。
Yさん、いつもどうもありがとうございます。

わたしは、きょう、せいがの森ほいくえんへ行きました。
みんな、わたしのことをおぼえていてくれて、ひさしぶりにあそびました。

あとになって、2年生になったYさんたちみんなにも、あいたくなってしまいました。

また、いつか、みんなであそびましょうね!

Yさんのおてがみでは、さんすうのべんきょうが、むずかしいそうですね。
かけざんもはじまったのでしょうか。
おぼえることがたくさんあるかもしれませんが、1ど、おぼえてしまえばおもしろくなるとおもいます。

じぶんのペースで、むりをしないで、ゆっくりとがんばってください。

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「明日への遺言」

「明日への遺言」という映画を観ました。

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第二次世界大戦後、名古屋の住宅地一帯を無差別爆撃を実行したアメリカ軍搭乗員処刑の罪に問われ、戦犯裁判にかけられた元東海軍司令官・岡田資中将。空爆は軍事施設に限定した国際条約に違反した無差別爆撃を行なったアメリカ軍搭乗員はジュネーブ条約に規定された捕虜ではなく、戦犯であるという主張を一貫として行ない、法廷闘争を法による闘い―「法戦」と名づけ立ち向かう岡田資中将。

部下を守り、すべての責任は命令を下した自分にあるとする岡田氏の潔い姿は、次第にアメリカの検察官や裁判官をはじめ、法廷内、収容所内にいる人々の心を動かしていきます。

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そして、言い渡された判決。

死と向き合い、若い部下を思い、家族の行く末を思い、そして生命をかけて責任を果たした岡田資中将。

その日、立ち会った僧侶が「お別れです」と言葉をかけたのに対し、「なあに、ちょっととなりまで行ってくる気分ですよ」と言って処刑場へ消えた…

ほとんどのシーンが法廷での場面で、主演の藤田まことの迫真の演技が光りました。弁護士役のロバート・レッサー、検察官役のリチャード・ニールもいい味を出しています。

さまざまな偽装問題が毎日のように報道される現代。怒鳴るように言い訳する人々。自分さえ良ければいい、自分だけを大切にする、という風潮が強い世の中。家族の愛情に支えられ、一旦自分が背負った責任は最後まで果たそうとした岡田中将のような人は、現代社会にはいないように思います。

決して過去の話というだけで片づけるのではなく、私たちは社会に生きる以上、何かしらの責任があることを自覚する必要があるのではないでしょうか。

大人として、父として、母として、企業人として、社会人として…

岡田中将が単なる意地だけで主張していたのではなく、自ら信仰する仏教の教えに従い、お経を唱え、座禅を組み、瞑想をしながら自分の気持ちの糸を張り続けた姿には、学ぶものが多いと思います。

自分の主張だけをすればいい、というのが世の中の流れのようですが、私は重荷から逃げ回ることよりも、与えられた責任を最後までまっとうすることを選びたいと思います。

今、責任ある仕事をする上で、岡田中将の気持ちに少しでも近づきたいと思いました。

若い人たちにも観てほしい映画です。

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「犬と私の10の約束」

「犬と私の10の約束」という映画を観ました。

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人が犬と一緒に暮らす時の約束を「犬の気持ちからのお願い」という形で「犬の10戒」というのがあるそうです。それを紹介するサイトは世界に100万以上あるそうです。

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  1. わたしと気長につきあってください。
  2. わたしを信じてください。それだけでわたしは幸せです。
  3. わたしにも心があることを忘れないでください。
  4. 言うことを聞かない時は、理由があります。
  5. わたしにたくさん話しかけてください。人の言葉は話せないけど、わかっています。
  6. わたしをたたかないで。本気になったらわたしの方が強いことを忘れないでください。
  7. わたしが年をとっても、仲良くしてください。
  8. あなたには学校もあるし友だちもいます。でも、わたしには、あなたしかいません。
  9. わたしは10年くらいしか生きられません。だから、できるだけわたしと一緒にいてください。
  10. わたしが死ぬとき、お願いです。そばにいてください。そして、どうか覚えていてください。わたしがずっとあなたを愛していたことを。

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とても感動する映画でした。

人間よりもはるかに寿命が短い犬とのつき合いは、生まれる時から死ぬ日まで続きます。この10戒は、犬と人との約束だけではなく、人と人の約束でもあるように思えます。

特に、最後の10番目の約束は、逝く時に愛する人たちが見送ることの大切さを教えてくれます。

なぜ、つらい死に向き合わなければならない犬を人は家族にするのでしょうか。

映画の中で、主人公のあかりは犬のソックスをとても大切に可愛がります。しかし、中学、高校、大学と成長するにつれて、あかりの人生も多様になり、ソックスとのつながりは希薄になってしまいます。

しかし、ソックスはいつまでもあかりのことを待っています。獣医になったあかりがそのことに気がついた時、ソックスは天国へ旅立ちました。

ある意味では、大切な人との別れの練習を犬はさせてくれているのかもしれません。

すべての動物は、人と共存する生き物です。特に、犬や猫は、人と一緒に歩んできた歴史があります。そのことを深く考えさせられました。

私は、主演の田中麗奈さんと、父親役の豊川悦司さんの親子関係がとても印象に残りました。私は実生活では一応3人の娘の父親ですが、その役割をはたしているかというと、とても疑問です。山あり谷ありの親子の歴史を観たようです。

名作ではないかもしれませんが、とても素晴らしい作品でした。

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「砂時計」

「砂時計」という映画を観ました。

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エンド・クレジットが流れるまでまったく知りませんでしたが、原作は芦原妃名子さんという方による少女漫画です。

最近のドラマは原作がマンガばかりだなぁ、と感じることが多かったので、「砂時計」もそのことを知っていたら、劇場で観ることはなかったかもしれません。

映画は、島根の自然を十分に見せていました。忘れられた里山の風景を堪能することができました。

私のように、今まで生きた年数が長いと、このような恋愛ものは、とても複雑な気持ちにさせてくれます。物語の結末も気になりますが、自分の経験して来たこととだぶってしまいます。

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砂時計の下に落ちた砂が過去、細いところを通り抜けている真ん中が現在、そしてまだ上に残っている砂が未来。これは当たり前のようで、とても奥が深いと思います。

砂時計をひっくり返せば、過去が未来になる。

これは、若いとは言えない私にとって、力強い言葉です。

いつまでも、恋愛をしていたいですね。

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