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一年の最後の日

今日は3月31日。今年度の最後の日です。

保育園も今日が年度の終了となります。

土曜日なので、登園する子も少なかったのですが、職員は新年度の準備に向けて、全員が出勤しました。

卒園する年長組の子どもたちは、19名が昨日、最後の登園をして、夕方お別れをしました。そして、今日は2名が登園し、つい先ほど21人目の子が帰りました。

これをもって、年長の「すいすい組」の子どもたちは全員、無事に卒園することができました。

担任としての私の役割も、これですべて終了しました。

すでに、靴箱などから卒園生の名前ははずされています。

いま、この時、「ああ、みんな卒園したんだ。旅立って行ったんだなぁ」と、しみじみと実感がわいてきます。

二年間の担任生活は、体力的にはきつかったのが正直なところです。しかし、精神的にはとても充実していました。子どもたちから生きる力を与えられたような気がします。子どもたちのために「生命を削る」ことは、少しも惜しいことではありませんでした。

21人のみんな、ほんとうにありがとう…

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これからは、卒園した子どもたちが、小学校ではできないケアを受けられるような活動を行なっていきたいと考えています。例えば、クラス会や親子交流会などを行ないたいと思います。また、集まったみんなで造形活動を楽しんだり、GEMSという科学教育のアクティビティを定期的に行ない、活動を通して「心のリフレッシュ」を図りたいと考えています。

幸いにして、協力を申し出ていただいた保護者の方々も多数いらっしゃるので、ゆるやかな組織的な活動ができればと思います。

場所は、もちろん保育園の施設を借りて行ないます。

また、臨床発達心理士として、心の相談もあわせて行ないたいと思います。

卒園は、子どもたちにとっても、私にとっても、通過点のひとつに過ぎません。それぞれ、ひとりひとりの人生は、これからも続きます。

これからも、心の交流をしていきたいと思います。

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