« 田中 キヲさん 死去 | トップページ | 「もりのてがみ」 »

「また もりへ」

「また もりへ」

「また もりへ」

マリー・ホール・エッツ 文/絵

まさき るりこ 訳

1969年3月

福音館書店

男の子が、ふたたび森の中へ行き、動物たちと出会う、という「もりのなか」の続編です。

動物たちが、それぞれの最も得意とするものを披露する「うでじまん」を始めます。男の子も参加して、なんと一番になってしまいます。

その「うでじまん」は、「わらうこと」でした。

動物たちは「わらうこと」を知らなかったのです。

私たちは、毎日何かしらのことで笑います。しかし、本当にそれは心の底から笑っていることなのでしょうか?

テレビの「お笑い」を見て、「笑わされている」だけなのではないでしょうか?

この絵本を読んで、笑うこと=喜ぶこと、について考えさせられました。

|

「保育」カテゴリの記事

「児童文学」カテゴリの記事

「心理学>ファンタジー」カテゴリの記事

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

「絵本」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/160200/13067972

この記事へのトラックバック一覧です: 「また もりへ」:

コメント

コメントを書く