童具館を訪問する
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一昨日、東京大田区・糀谷にある「童具館」を訪問しました。
童具館は、数多くの「童具」という木製のおもちゃを創り出した和久洋三氏のホームグラウンドです。半地下になった一階がアトリエ―乳幼児から小学生までの造形教室が開かれています。二階は童具を販売するショップになっています。
和久氏とは四年ぶりの再会でした。私にとって、仕事のことや、家族のことなどで悩んでいる時に、一緒に考えてくださり、アドバイスをしていただいた最高の恩師です。
その和久氏が、このたび「遊びの創造共育法・全七巻(玉川大学出版部刊)」を出版されました。過去の長年にわたる実践活動をベースにした、和久メソッドの集大成とも言える大作です。
私が和久氏を最も尊敬する理由は、氏が提唱する理論が、実践の中から生まれたということです。すでに60代でありながら、全国各地で講演活動を行い、同時に幼稚園・保育園・地域の子どもたちと童具を使ったワークショップを精力的に行っています。「午前中に保護者向けの講演を行い、午後に子どもと公開保育を行い、夜は保育士向けの講演。これの繰り返しですよ」と笑っていました。
これから、じっくりと「遊びの創造共育法」を精読し、自らの実践に役立てたいと思います。
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