流しそうめん
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1959年の今夜、昭和天皇の天覧試合で、巨人の長嶋茂雄選手は、劇的なサヨナラホームランを打ちました。
同年4月には、皇太子殿下のご成婚があり、高度成長時代の夜明けにあって、市民は上を向いて歩いていました。
50年後の2009年。6月25日の新聞紙面は、北朝鮮問題、迷走する政権、殺人事件の冤罪と、下を向いてしまうような暗いニュースであふれかえっています。
50年前。私は生後2カ月。私の父と母は、どんな思いで空を見上げていたのでしょうか。
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東京都民間保育園協会=民保協主催の保育指針研修会に参加しました。
講師は、保育者養成機関として有名な目白大学の某教授。
厚労省が啓発のために制作したDVDを見ながらの研修。
実は、前職のS森保育園の保育場面がたくさんこのDVDに登場しました。
保育指針が改定になり、保育過程などの作成などで、現場はかなり苦労しています。世界のS森保育園のように、豊富な実践と、それを裏付ける保育理論がしっかりしていて、なおかつ共通な理念を持つ職員集団があるところはなんの問題もないでしょう。
しかし、新体制でスタートして2年目、職員は寄せ集めで保育観もバラバラなわが園では、施行錯誤の連続です。
今日の研修は主に現場の保育士が対象でしたが、その中に潜り込み、ひたすら情報の収集でした。
歩みはのろいのですが、今年は第三者評価も受けなければならないので、内心は必死です。
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今日は、八王子台町にある、都立八王子盲学校の学校公開にあたり、見学をしました。
学校内はとても明るい感じでした。床の板張りを見ても、決して新しい校舎ではないことがわかりますが、意識的に明るい感じを出しているようにも思えました。これは、特別支援学校にとっては、とても大切なことです。
特殊教育、特別支援教育と言われるような、ある意味別世界と誤解されやすいところは、どれだけ日常が一般的で、社会に近いものかという意識が職員・管理者の中にないと、障碍児と保護者からは敬遠されてしまいます。
その点では、校庭が野原のようになっていたり、照明を明るくして、とても良い雰囲気な学校だと思いました。
盲学校は、視覚障碍の子どもが通います。視覚障碍にもいろいろなケースがありますが、個々に対応する先生方は本当に大変だと思います。
ただ、特別支援学校に共通してある独特な「訓練的な口調」がここでもありました。これは賛否が分かれるところです。学校の先生方は、障碍があっても将来社会に出るための訓練を学校でしっかりと行ない、社会に受け入れられるような教育をめざしています。
しかし、そのハードルが高くなるほど、先生方の口調は、訓練型になって行きます。これは、障碍児の学校だけでなく、保育園にも見られることです。
ただし、社会や地域の人々の寛容さ、包容力、差別をしない、などの部分をそのままにして、障碍児の教育ばかりに熱心になってしまうのが、伝統的な日本の構図です。
もっと、障碍を持った子どもが、のびのびできる方策はないものか、と思いました。
(もちろん、八王子盲学校の先生方や教育方針を批判しているのではありません。障碍児教育・保育全般のこととしての考えです)
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